国際女性デーによせて(2022)〜ミモザの花束に明日への希望を〜

ミモザの花束

女性のキャリアを応援する仕事をしている者として、国際女性デーはとても大切な日。

なんらかの意見を発表しなければ、と思っていました。

それにもかかわらず、なにも準備しないまま当日に。。。

今日は午前中にセミナーがあり、午後もイベントがあって、気づいたら夕方です。

そもそも、毎年ミモザの花を用意しそびれていて、昨年も買えなかったっけ。

よし、今から買いに行こう!と決意し、ウォーキングも兼ねて徒歩30分ほどのお花屋さんに行ってみましたが、置いていません。

交通機関で移動して、ありそうな店へ行ってみましたが、見当たらず。

しかしすぐそばにあった3軒目に「ミモザの日」として花束が売っていた!

やっと、借り物の画像ではなく、自分の撮った写真を掲載することができました。

女性も男性も、女/男性なのに、とか、女/男性だから、という、根拠のない思い込みから解放されて、自分らしく、人間らしく生きられる社会にしたい。

子ども世代や孫世代に、少しでもよい状態にしてバトンを渡したい。

その一心で、これからも仕事をしていきます。

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この記事を書いた人

育児をしながら働く人と組織を支援。
育休後アドバイザー養成、育休後カフェ企画、育児中社員 and/or 管理職向けセミナーを実施。
青山学院大学の青山・情報システムアーキテクト育成プログラムADPISA企画運営。
同大学の博士後期課程在籍。

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