（４）からの続き、最終回です。
当日の夜に、お礼のメールをいただきました。
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今日はお忙しい中お時間を作っていただき、ありがとうございました。
またとても参考になるお話をいただき感謝しています。
ワークショップの勉強という目的だったのですが、半分以上私が励まされていました。
途中涙をこらえてしまったことが数回ありました。
自信がなくなりかけていた部分を取り戻せました。
自分だけでがんばるのではなく組織として必要なことであることの理解を深め
実践していきたいと思います。
無事松山に帰りました。
子供たちは寝ていました。
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子供は私の背中を押してくれる大切な存在ですね。
生き生きと仕事できるのは家族のおかげです。
あとは会社も巻き込んで一緒に成長できたらいいと思います。
ワークショップを実践するための提案書を作成し、早い段階でご報告できますようがんばります。
本当にありがとうございました。
またこれからもワーキングマザーの母なる存在でいてください。
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この研修の必要性を痛感し、復帰者をサポートしたいという気持ちが本当に強い方でした。
きっとこの会社は、変わっていくでしょう。
報告を楽しみに待ちたいと思います。
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