（２）からの続きです。
9月17日のうちにこんなお返事をいただき、26日にお会いすることになりました。
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いろいろな方法を考えていただき、本当にありがとうございました。
セミナー資料も読ませていただきました。
私が実施したいと考えている内容そのものです。
いかに復帰者が犠牲と感じることなく、そして周りの協力体制への感謝など
不安も取り除きつつ、未来が明るいことを一緒に共有できるかと考えているのです。
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会社でワークショップについての提案をしたところ、ＯＫがもらえました。
先週の金曜日だったので、まだまだ会社の予算枠まで話し込みができていない状態です。
ただ、社外講師としての考えがあまりなく、予算も厳しい状態です。
私的には、復帰者に対する予算枠さえ作ってもらえればと考えていますので、
今後の提案書に含めたいと思っています。
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思い切ってメールしてよかったです。
ＨＰに出会えただけでも私にとったら最高の時間でした。
私の目的（復帰者を泣かせない、苦しませない）を絶対成功させないといけませんね。
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(続きます）
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