本日、育休後アドバイザー養成講座をオンラインで開催しました。
特別非営利活動法人 女性と仕事研究所の主催で、2017年から実施しているものです。 今日は14名の方が参加。

職場や地域で仕事と育児の両立に悩んでいる人に的確なアドバイスができるようになるために、下記の内容で学んでいただきました。

第1部 問題の整理
 ・仕事と育児の両立に悩む当事者の課題の整理
第2部 問題の背景(1)
 ・日本的(型)雇用慣行
第3部 問題の背景(2)
 ・性別役割分業の考え方
第4部 問題を解決するには
 ・両立を取り巻く環境、育休後の仕事、夫婦のパートナーシップ、管理職が注意すべきこと
第5部 アドバイザーとして
 ・育休後アドバイザーとしてイベントを企画する

参加者からはさまざまな意見や感想が聞かれました。

なかでも、育休後職場復帰面談の重要性に気づいた方が多かったです。
7年ほど前から提唱してきているのですが、まだまだ、浸透しているとは言いがたいようです。

育児をしながら働いている当事者と、その上司である管理職の間は、世代間のギャップがあります。
また、両立に関する知識のギャップも大きいです(例:上司は「ほかつ」をしらないなど)。
それらを埋めるための面談、そして面談シートに突破口を見出した方も多かったようです。

参加者の所属は行政、民間、フリーランスなどさまざまでした。
それぞれの場所でアドバイザーとして活発に活動していただくことを願っています。


なお、次回以降の育休後アドバイザー養成講座については、以下の日程で開催します。

第19回2020年10月17日(土曜日)
第20回2020年11月7日(土曜日)
第21回2020年12月19日(土曜日)
第22回2021年01月09日(土曜日)
仕事と育児の両立の悩みに終止符を打ちたい方、ぜひ受講をご検討ください。
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