7月27日(月)から本日8月6日(木)まで、中央合同庁舎8号間で開催されていた、霞ヶ関のパパたち写真展を見てきました。

そこで目にした、パパと子どもの様子を写した13枚の写真は、育児の大変さと楽しさが同時に伝わってきて、心を打つものがありました。

写真を撮ったのは、乳幼児の親向けの雑誌で写真を撮っているカメラマンだそうで、親子の表情がとても自然で感動的。

1月にスウェーデン大使館でみた「スウェーデンのパパたち」に負けずおとらず、素敵な写真展でした。

それぞれの写真には、メッセージ、所属部署、パパ歴、そして得意な家事/育児といった項目が書かれたカードが添えられています。(すべての写真、カードは、内閣府のWebサイトでみることができます。)

得意な家事/育児の欄に、「家事全般」と書いてある方が多かったことに驚きと感激。

そこに写っているパパたちは、みな、育児・家事を日常の一部として行っているという印象です。

一般的には、先日発表された2019年の男性の育休取得率の数字が7.48%であり、前年からの伸び率が低かったことから、男性の育児休業はまだまだ現実的ではないように思えるかもしれません。

しかし、企業や官公庁に研修で訪れたときに得られる感触では、男性が育児や家事に主体的に取り組む度合いは年々確実に増しているように感じます。

この写真展を見て、その思いがさらに強くなりました。

当事者のパパたちには、育児や家事をすることが自分の仕事として自然に受け入れられる素地がすでにある。

あとは、勇気を出して「育休を取ります」と言うこと、職場がそれを理解し後押しすること、妻が夫の育児・家事をこなす潜在的な力を信じることではないでしょうか。

参考サイト:

霞が関のパパたち写真展 (内閣府Webサイト)

東京)男性の育休で経済効果?スウェーデン大使館で議論(朝日新聞デジタル)

育児に奮闘するパパ達の写真展。スウェーデン大使館に触発されて、積水ハウスでも実施へ(ハフィントンポスト)

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