2月16日に「育児休業取得者支援にあたって」というタイトルで研修を実施しました。
受講者は、キャリアカウンセラーの資格である、GCDF取得者の方々20数名です。

この講座の目的は
・育児休業取得を予定している、または復職して仕事を継続しているクライアントを、キャリアカウンセラーとして適切に手助けできるようにうする。
としました。

おもな内容は、
・育児休業を取り巻く状況(法律、統計的数字)
・育児休業取得者の課題と支援(育児休業前、中、後、男性の育児休業)
でした。

カウンセラーの方たちが受講者なので、下記の事例について実際にどのようにアドバイスをするか考えていただきました。
事例1:育児休業に入る前に、残業の多い職場から別の部署へ異動したほうがいいかどうか悩んでいる人へのアドバイス
事例2:育児休業後に、両立への配慮という大義名分の下に事実上降格されて不満を抱えている人へのアドバイス

また、質疑応答では次のような質問をいただきました。
・海外でお手本になるような国はあるか。
・業種ごとに違いはあるか。
・子育ての不安にはどう対処したか。預け始めたばかりの時期、反抗期。
・育休中に復帰への不安を感じている人にはどう支援したらよいか。

受講者の皆さんには真剣に聞き、議論していただき、大変感謝しています。
いただいた質問や、自分でしゃべっていて知識が足りないと思った点について補足し、次回に備えたいと思います。

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