企業内研修
- 育休後職場復帰セミナー
- 20代、30代女性社員向けライフイベントを前提としたキャリアデザインセミナー
- ライフイベントを迎えた社員を部下に持つ管理職向けセミナー
- 短時間勤務制度利用者向け意識改革セミナー
- 管理職向け「育休後社員の活躍を推進する支援とは」
- 育休後社員向けランチトーク(社内研修)
- 社内ロールモデルによるパネルディスカッション(社内研修)
- 労務・人事担当者向け「育休後社員の支援のあり方」講演(社内研修)
- 産休・育休後復職しキャリアを積んだ実体験を中心とした講演(社内研修)
- 人権研修(テーマ:ダイバーシティ・マネジメントと職場のコミュニケーション)
企業内研修 詳細
20代、30代女性社員向けライフイベントを前提としたキャリアデザインセミナー(社内研修)
項目 | 内容 |
---|---|
研修の背景 | これまでの女性社員向けのキャリアデザイン教育では、ライフイベント(結婚、出産、その他)をあたかも存在しないように扱うか、言及したとしても表面的な触れ方にとどまっていた。その結果、ライフイベントが発生した途端にキャリアが見えなくなり、あきらめたり(退職または停滞)ライフイベントを避けたり(先延ばしやあきらめ)する社員が多かった。 |
研修の目的 | ライフイベントが発生しても主体的に判断、選択して前向きに働き続けることができるように、講義や事例紹介、ワークにより女性社員の意識改革をうながす。その結果、ライフイベントの有無に関わらず自分の理想とするキャリアのビジョンに近づくために必要なリソースを知り、今後の具体的ビジョンを描けるようになる。 |
研修対象者 |
|
研修のゴール | 受講者一人一人が下記のような意識を明確に持つこと。
|
プログラム |
|
実施事例 |
ライフイベントを迎えた社員を部下に持つ管理職向けセミナー(社内研修)
項目 | 内容 |
---|---|
研修の背景 | 育児休業を取得して復職する社員が増加している。これは、女性の活躍による経済活性化をめざしている政府の方針とも合致し、望ましい方向に進んでいるといえる一方、現場では育児と両立するため時間の制約の上で働く社員にうまく対応できないマネージャーが目立つ。 |
研修の目的 | 時間の制約がある育児中の社員への対応や育成方法を含め、多様な働き方の社員がいることを前提に組織全体を管理していくためのマネジメントを学ぶ。 |
研修対象者 |
|
研修のゴール | 受講者が下記のような意識を持ち、学ぶこと。
|
プログラム |
|
短時間勤務制度利用者向け意識改革セミナー(社内研修)
項目 | 内容 |
---|---|
研修の背景 | 育児休業を取得して復職し、短時間勤務制度を利用する社員が非常に増加してきた。それにともない、一部で制度利用を当然の権利のように考え職場への配慮をしない社員が出てきて問題視されている。 |
研修の目的 | 子育てしながら働いている社員に、仕事の上での目標を定め、それに向かってステップアップする意欲を持たせること。 |
研修対象者 |
|
研修のゴール | 受講者一人一人が下記のような意識を明確に持つこと。
|
プログラム |
|
一般向け講演・セミナー
- 共働き夫婦のための育児休業からの職場復帰支援セミナー(自治体主催一般向け)
- はじめての育児休業復職準備セミナー(一般向け)
- 子育てしながら働くコツ(一般向け)
- 育児休業後の実態とキャリア形成支援(産業カウンセラー向け)