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育休後コンサルタントのブログ

映画「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」を見ました。

公式サイト
http://thefounder.jp

誰もが知っているハンバーガーチェーンのマクドナルドが、どのようにして世界中に展開されるようになったのか。
最初のお店を作ったマクドナルド兄弟のチャレンジ。
そして、それを見てフランチャイズ展開を思い立った、この映画の主人公のレイ・クロックの迫力。

まるで、ビジネスを成功させるための教科書のように、基本的な項目が次々と出てきます。

・他社との差別化
・商品の品質
・作業効率の向上
・誰をバスに乗せるか
・ビジネスモデルの転換
などなど。

机上で学んだことを、実際の事例で復習させてもらったように、すんなりと入ってきました。

細かいところで面白かったことが二つ。

一つ目は、マクドナルドの最初の店舗を設計するときに、店内の従業員の動線を考慮し最適化するところです。
1950年代ですから、コンピューター上でシミュレーションを繰り返す、というわけにはいきません。
アナログではありますが、曖昧さを排した合理的な手法により産み出された解決策は、見事でした。

二つ目は、レイ・クロックが営業行脚の最中に泊まったモーテルで、自己啓発のメッセージが入ったレコード盤をレコードプレイヤーで聞くところ。
今だったら、スマホでオーディオブックやポッドキャストで手軽に聞くことができますが、
そんな便利なものがない時代でも、必要と感じた人はそうやって勉強していたのです。

便利になったからといって、昔の人より生産性が高いと言えるのだろうか?
60年前のビジネスパーソンのあくなき向上心に刺激を受け、自分にカツを入れました。

この映画の紹介でよく出てくるのが、ファウンダーはどちらなのか?という問いです。

最初にハンバーガー店を開いたマクドナルド兄弟なのか。
フランチャイズ展開を成功させたレイ・クロックなのか。

私はどちらでもいいと思いました。
レイは非情すぎるのでは、という見方もあるようですが、そうは感じませんでした。
両者にはそれぞれ特徴があり、互いに重要な役割を果たしたと思います。

見終わったあとは、映画館から一番近いマクドナルドで、ダブルバーガーのセットをいただきました。

ビジネスに興味がある方にはぜひおすすめしたい映画です。

ソフトバンクの孫正義社長とユニクロの柳井正社長の対談も収録されている書籍も、読んでみようと思います。

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2017年度の「育休後カフェ@さいたま」は、ゲストトークという新しい取り組みを始めました。
ゲストは、育休後カフェ@さいたまに、かつて参加したくださった方です。

初回は、2017年7月9日でした。

第1部は、ゲストトークで「育休後」のリアルをシェア。
第2部は、参加者の皆様の悩みや関心あるテーマでグループトークを行いました。

今回のゲストは、時短勤務で復帰した後に「仕事はしたいけれど、早く帰りたい」と考えていました。
ところが、全然うまくいかない。
その当時の気持ちや、その後の立て直し方をとても細かくお話くださいました。

ゲストのリアルな体験談に触発され、フリートークでは参加者もそれぞれがストレートな気持ちを言葉にできたのです。

いわゆるロールモデルと言われるような方の話だけでは得られないような、心の深い部分での共感が部屋を満たしたような気がしました。

そして、参加者それぞれが少しずつ前向きな気持ちに。
ゲストトークという試みは、とてもうまくいったのではないでしょうか。

詳しい報告はこちらをご覧ください。
【開催報告】育休後カフェ@さいたまvol.19~2017年7月9日(日)

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メールマガジン【1995通信】を発行しました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━vol.79━2017.7.26━━
【1995通信】育休後からはじめよう
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
育休後コンサルタント山口理栄です。

各地で気候が不安定な毎日が続きますが、
皆様お変わりありませんか。

ご家族みんな安全に過ごしながら、
楽しい夏の思い出を作れますように。

目次
(1)育休後カフェ
(2)育休後職場復帰セミナー
(3)短時間勤務者向けセミナー
(4)育休後アドバイザー養成講座
ーーーーーーーーーー
(1)育休後カフェ開催情報
ーーーーーーーーーー
育休後の働き方を考えるためのリラックスス
ペース、育休後カフェ。

仕事をしながら子育てしている(する予定)
の方たちに、自分とじっくり向き合うための
空間と時間をご提供します。

育休後カフェにはこんなお客さまが集まってきます。

・仕事と子育てのバランスについて迷っている方
・職場に先輩がいなくて5年10年先の自分が想像できない方
・短時間勤務で十分な成果が出せるのか心配な方
・マミートラックに陥るのではと不安な方
・小学生以上の子育てで悩んでいる方

ほかではなかなか話せない話題を、同じよう
な状況の方と共有し、深めていきましょう。

2017年7月29日(土)育休後カフェ@すくらむ21 テーマ:「育休後からのキャリアアップ」(川崎市)
http://www.scrum21.or.jp/seminar/ikukyugocafe_20170729/

2017年7月30日(日)小学生以上の子育てと仕事の両立ワークショップ(群馬県高崎市)
http://kokucheese.com/event/index/474946/

2017年8月5日(土)育休後カフェ&ランチ@こまちカフェ(横浜市)
http://ptix.co/2pixjDf

2017年8月19日(土)育休後カフェ@岐阜(岐阜市)
http://kokucheese.com/event/index/479828/

2017年8月27日(日)育休後カフェ@すくらむ21(川崎市)
http://www.scrum21.or.jp/seminar/ikukyugo_20170827/

2017年10月14日(土)育休後カフェ&ランチ@こまちカフェ(横浜市)
http://ptix.co/2pirtlk

2017年10月15日(日)育休後カフェ@さいたま(さいたま市)
http://www.petitpas-saitama.org/news/ikukyugo-cafe2017/

ーーーーーーーーーー
(2)育休後職場復帰セミナー
ーーーーーーーーーー
育児休業中の方向けに、仕事と育児の両立の心構えを
学んでいただくセミナーです。
パートナー同伴で参加すると効果が倍増します。
お一人でももちろんOKです。
すでに職場復帰した方もどうぞ。

2017年7月27日(木)東京都労働相談情報センター主催 育休後職場復帰セミナー体験会&交流会(東京都国分寺市)
https://www.hataraku.metro.tokyo.jp/sodan/seminar/ikukyu_seminar/index.html

2017年8月26日(土)仕事と育児の両立のための心構え~育児休業からのスムーズな職場復帰のために~(高知市)
http://kokucheese.com/event/index/478701/

2017年9月15日(木)東京都労働相談情報センター主催 育休後職場復帰セミナー体験会&交流会(東京都千代田区)
https://www.hataraku.metro.tokyo.jp/sodan/seminar/ikukyu_seminar/index.html

2017年10月12日(木)東京都労働相談情報センター主催 育休後職場復帰セミナー体験会&交流会(東京都調布市)
https://www.hataraku.metro.tokyo.jp/sodan/seminar/ikukyu_seminar/index.html

2017年10月18日(木)>東京都労働相談情報センター主催 育休後職場復帰セミナー体験会&交流会(東京都豊島区)
https://www.hataraku.metro.tokyo.jp/sodan/seminar/ikukyu_seminar/index.html

2017年10月19日(木)東京都労働相談情報センター主催 育休後職場復帰セミナー体験会&交流会(東京都江東区)
https://www.hataraku.metro.tokyo.jp/sodan/seminar/ikukyu_seminar/index.html

2017年10月21日(土)育休後職場復帰セミナー(千葉県流山市)
http://ptix.co/2sFre1I

ーーーーーーーーーー
(3)時短勤務者向けセミナー
http://www.recruit-ms.co.jp/open-course/dtl/S00144/
ーーーーーーーーーー
本研修セミナーは、育休後に時短利用など時
間の制約がある中で働く女性(ワーキングマ
ザー)向けに、子育てしながら働く上での悩
みや不安を軽減し、前向きに仕事に取り組ん
でいただくためのコースです。

復職に向けて準備を進めたい方から、すでに
復職し、改めて現状を整理して考えたい方ま
で、仕事と育児の両立を目指す女性に幅広く
ご参加いただけます。
(開催元:リクルートマネジメントソリューションズ)

2017年9月21日(木)【女性活躍推進】子育て中の時短勤務における心構えと働き方 ~自分らしく、成長し続けるために~(東京都品川区)
http://www.recruit-ms.co.jp/open-course/dtl/S00144/

2017年10月26日(木)【女性活躍推進】子育て中の時短勤務における心構えと働き方 ~自分らしく、成長し続けるために~(東京都品川区)
http://www.recruit-ms.co.jp/open-course/dtl/S00144/

2017年12月21日(木)【女性活躍推進】子育て中の時短勤務における心構えと働き方 ~自分らしく、成長し続けるために~(東京都品川区)
http://www.recruit-ms.co.jp/open-course/dtl/S00144/

ーーーーーーーーーー
(4)育休後アドバイザー養成講座
http://www.women-work.org/archives/5388/
ーーーーーーーーーー
育休後アドバイザーとは、
仕事と育児の両立に悩んでいる知人、同僚、
部下や、出産を考えている若手社員に、出
産後の働き方をアドバイスできる人のこと
です。

育休後コンサルタントが、これまでの多く
の育休復帰者の相談を受けてきた経験を活
かし、アドバイスのポイントを伝えます。

★育休後アドバイザーを取得した方は、育
休後コンサルタント養成講座(2017年11月
3日~4日開講予定)の受講資格が得られます。

≪概要≫
・講師 育休後コンサルタント 山口理栄
・受講料 25,000円 (税抜)
・受講時間 10:00~17:00
・受験資格 どなたでも受講できます
・カリキュラム
1. 仕事と育児の両立を妨げる原因を知る
2. 仕事と育児の両立を工夫するノウハウを知る
3. 子育て社員のパフォーマンスを劇的に改善するコミュニケーションを知る
4. 学んだ理論を実例に活かす
5. まとめ
・お申込み・お問い合わせ
http://www.women-work.org/archives/5388/
・開催日程

第4回 大阪 2017年9月16日(土)先着20名
会場:梅田近辺

育休後コンサルタント養成講座 2017年11月3日(金・祝)、4日(土)
会場: Natuluck茅場町 新館 大会議室(4階)
   東京都中央区日本橋兜町12-7兜町第3ビル
http://www.women-work.org/ikukyugoconsul/

━━━━━━
育休後面会相談
━━━━━━
育休前後の働き方について面会にて相談を承ります。
http://1995consultant.com/individual/facetoface/

詳細、お問合せはこちらをご覧ください。
http://1995consultant.com/individual/facetoface/

★遠方の方、外へ出にくい方はSkypeでの面談も行っています。
お気軽にお問い合わせください。

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メールマガジン【1995通信】と【1995News】
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育休後コンサルタントが発行している
メールマガジンは下記の2種類あります。

【1995通信】
仕事も子育ても充実させて夢を実現したい
個人の方向けのメールマガジンです。
(今お読みになっているのはこちらです。)

【1995News】
多様な社員が能力を最大限に発揮できる
職場作りに取り組む人事、人材開発、
ダイバーシティマネジメント推進、
CSR等の担当者様向けメールマガジンです。

それぞれの登録、解除は下記のアドレスから
行えますのでご利用ください。

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本メールマガジンは、転送を歓迎いたします。
ぜひご友人や職場の方に紹介してください。
転送の際は改変せず全文を送付くださるよう
にお願いします。

★神戸・西宮・芦屋のベビーシッター
「ファミリエクラブ」
病児保育でお困りの方に。
http://goo.gl/VBHlFA

—-
山口理栄|育休後コンサルタント

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2017年6月25日(日)さいたま市にて一般社団法人プティパ主催
「小学生以上の子育てと仕事の両立~『小1の壁』なんてこわくない! 子どもの自立を支える親になろう!  <子育てと仕事の両立セミナー>」
が開催されました。

小1の壁とはなんなのか。
自分の経験から、考え方の軸を自分を中心にして整理してみると、こんなふうになりました。

小学生になって増えるもの:学校、PTA、学童、地域
変化するもの      :子ども
変わらないもの     :自分、仕事

これらについて、どんな考え方で対応したらよいのか、次のようなヒントをお伝えしました。

  • 自分の子だけ安全というのはあり得ない。地域の大人同士が手をつないで子どもを守る
  • 親の見栄のためだけに子どもに何かを押し付けていないか、常に自分に問い直してみる

参加者からは、下記のような感想(抜粋)をいただきました。

●子育てのセミナーに初めて来たので、新鮮でした。悩みの種類はたくさん次から次へ出てきますが、小1の壁は、きっとなんとかなるものだろうと思えました。自分の見栄で子どもの選択をしてはいけないということが、新しい指針になりそうです。
●上の子が小1になり、今までのできるだけ手をかけ、目をかけの育児が行き詰ってきた感覚があり参加しました。
子どもの意志がしっかりしてくるので、無理強いは無理!というとがよくわかったので、自分と子どものちょうどよい線をふらふらしながら 、見きわめて決めていければいいと思いました。
●私は数年前にお話を聞かせていただき、本日は主人も聴けたので、「共通言語・認識」ができて良かったです。騒ぐ子どもも受け入れていただけ、大変有難いです。

詳細は、プティパの田村さんによる実施報告をご覧ください。

【開催報告】小学生以上の子育てと仕事の両立~「小1の壁」なんてこわくない! 子どもの自立を支える親になろう!  <子育てと仕事の両立セミナー>2017年6月25日

なお、今月の育休後カフェ、職場復帰セミナー等の予定は下記の通りです。
ご都合に合わせてご参加ください。

<大阪府>
2017年7月6日(木)【女性活躍推進】子育て中の時短勤務における心構えと働き方 ~自分らしく、成長し続けるために~(大阪市)
2017年7月6日(木)【女性活躍推進】時短勤務社員の上司としての心構えとポイント(管理職向け)(大阪市)

<愛知県>
2017年7月11日(火)人事担当者向け公開体験型「介護/育児両立支援セミナー」(名古屋市)

<埼玉県>
2017年7月7日(金)第1回どうなる?育休後の職場復帰~働くパパとママへの両立支援~(埼玉県狭山市)
2017年7月9日(日)育休後カフェ@さいたま(さいたま市)

<神奈川県>
2017年7月29日(土)育休後カフェ@すくらむ21 テーマ:「育休後からのキャリアアップ」(川崎市)

<東京都>
2017年7月18日(火)東京都労働相談情報センター主催 育休後職場復帰セミナー体験会&交流会(東京都品川区)
2017年7月27日(木)東京都労働相談情報センター主催 育休後職場復帰セミナー体験会&交流会(東京都国分寺市)
2017年7月31日(月)【女性活躍推進】時短勤務社員の上司としての心構えとポイント(管理職向け)(東京都品川区)

8月以降の予定については、下記をごらんください。
http://1995consultant.com

男性の育休取得率が3.16%に

2017年6月4日 01:06:58

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厚生労働省は、2016年度の男性の育休取得率は3.16%だったと発表しました。

男性の育休取得率3.16% 16年度、過去最高

過去最高、という見出しに強烈な違和感が。。。
確かに、前回の2.65%よりはわずかに上昇しましたが、期待はずれの数字です。

育児に関わる男性が増えている実感があるだけに、もう少し増えると思っていました。
ここで、数字が伸びない理由として思い当たることがあります。
それは、有給の「配偶者出産休暇」を設ける企業が増えていることです。

5日間程度の配偶者出産休暇に、有給休暇をつなげて合計2週間程度休む。
育休後職場復帰セミナーなどでお会いするパパたちは、かなりの人が実際には休みをとっているのです。
これは「隠れ育休」とよばれ、育児休業制度の利用としてはカウントされていません。

正直なところ、育休だろうが、隠れ育休だろうが、体裁はどうでもいいです。
ただ、パパにも最低1ヶ月以上は仕事を休んで、新生児の育児にどっぷり使ってほしいのです。

子育てとは人の命を預かることで、命と仕事とを天秤にかけることはできない。

当たり前のことのようですが、私自身、新生児の世話をして初めて、実感できました。
パパも、赤ちゃんの世話をすることで、心の底からそれを理解できるようになるでしょう。

ママと同じ目線で子育てをスタートでき、かつ、働き方改革に主体的に取り組む動機ができる。
そのためにも、連続して1ヶ月以上の育休(隠れ育休)にチャレンジしましょう!

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5/20に育休後アドバイザー養成講座(主催:特定非営利活動法人 女性と仕事研究所)が福岡にて開催されました。

育休後アドバイザーとは

育休後アドバイザーは、職場や地域で仕事と育児の両立に悩んでいる人に的確なアドバイスができる人です。
具体的には、以下のような方を対象にしています。

・組織における人事やダイバーシティ推進部門の方
・育児中の部下を持つ管理職の方
・キャリアコンサルタントの方
・地域の男女共同参画センターや就労・子育て支援担当の方
・社会保険労務士の方
・その他、仕事と育児の両立に悩む人を支援したい方

福岡でもまさに、こういった方たちが参加してくださいました。

育休後アドバイザー養成講座プロブラム

養成講座のプログラムは以下の通りです。

・仕事と育児の両立の悩みに関するケーススタディ
・仕事と育児の両立についての講義
 ー 育児中の働き方
 ー 夫婦のパートナーシップ
 ー 管理職のあり方(イクボス)
・アドバイスの実践

多くの時間をグループディスカッションに使います。
受講者がいろんな属性を持っているため、それぞれの人のノウハウが吸収でき、視野が一気に広がります。
この講座に参加することの意味は、まさにここにあるのです。

なぜ、育児中の女性たちは、周囲に頼るのが苦手なんだろう

ケーススタディなどを通じて、受講者の方の意見を聞いていて気づいたことがありました。

・当事者が、もっと周囲を頼ったり、長期的な視野でキャリアを考えたりすれば良いのではないか。

この意見はまさにその通りで、私もよくそう言っています。

しかし、多くの人がそれができていないのが現状です。

・なぜ、育児中の女性たちは、周囲に頼るのが苦手なんだろう。
・なぜ、育児中の女性たちは、長期的なキャリアを考えることができないんだろう。

これらの背景を知った上で、悩みに寄り添い、その人にとって可能な解決方法のヒントを提供する。
それが、育休後アドバイザーに求められることなのです。

受講者の感想

・「図表Ⅱ-4-3 第1子出生年別にみた、第1子出産前後の妻の就業変化」のグラフを見て、育休取得者の急増を実感した
・企業で女性活躍推進に携わってきたが、正直なところお願いしてまで進めることなのだろうか、と悩むことがあった。今日、なぜそれが必要なのかわかった
・ケース6(女性管理職が自分は給料泥棒なのか悩むケース)の回答に救われた
・採用のときに自社の基準をクリアして入ってきた人なのだから、大切な人材として活かすのが当然、という言葉が目からうろこだった
・両立支援制度が整っていればいるほど、妻の側がそれをフル活用して育児を全部やろうとする傾向がある、という話に納得した
・育児休業の経験がなかったので、いろいろな視点が学べて有意義だった

次回育休後アドバイザー養成講座の予定

2017年9月16日(土)大阪にて開催します。

詳しくはこちらをご覧ください。

育休後コンサルタント®山口理栄認定 育休後アドバイザー養成講座|特定非営利活動法人 女性と仕事研究所

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(Q)

育児休業から復職した部下のブランクが気になります。また短時間勤務(時短)では職場にいない時間が生じます。どう支援すればよいでしょうか。

(A)

育児休業を取得したことによるブランクや時短による時間の制約は当然あるもので、周囲のサポートが必要です。ブランクを埋めるための情報のインプット、時短勤務を支える体制作りをしましょう。

元のペースに戻すための準備期間を設けましょう

育休からの復職者は、仕事に慣れるまでに準備期間が必要です。
子どもの病気で当初から休みが多くなることを想定し、最長1ヶ月程度を準備期間とします。
本人と周囲が意識して、この期間に必要な準備を終えるようにしましょう。

上司であるあなたからは次のような項目について伝えましょう。
・会社の経営方針、ビジョンなど(最新版)
・人事異動、組織体制の変更、業務分掌の変更など
・就業規則の変更(両立支援制度は特に)など
・業務に関係する法律、条例、社内規則の変更など

また、職場として次のような項目についてサポートしましょう。
・IT環境を準備すること
 (意外に慣れるのに時間がかかるのが、業務で使うアプリケーション(◯◯管理システムなど)やパソコンソフトのバージョンアップによるインタフェースの変更です。メールを書く、資料を作る、といった作業がすぐにできるように情報システム部門のサポート担当者や同僚の協力も得られるよう支援しましょう。)

時短社員には制約のある中で最大限の力を発揮してもらいましょう

時短で職場にいない時間帯については、本人と周囲の連携でカバーします。
本人の経験、能力に見合った仕事をきちんと用意し、力を発揮してほしいという期待を伝えます。

時短で働いている人(長時間労働→残業0の人も)は、自分の働きぶりが周りからどう見えるのかを常に気にしています。
頑張って取り組んでいる部下には「よくやっていますね、それでいいですよ」と明示的にフィードバックしましょう。

定例の会議は開催時間を時短社員にできる限り合わせます。
無理な場合は時短社員が出勤してきたときに情報をもれなく伝えてください(メモ、口頭、メールなどで)。

時短社員には、同僚や上司との情報共有(紙/電子データ/その他)、メールの共有、仕事の進捗状況の共有を徹底させます。
その上で、引継ぎが不十分だとか、子どもの熱などで休むと周囲がサポートできないような仕事のやり方をする部下にはきちんと注意をします。

仕事の種類や裁量の大きさによっては、在宅勤務をさせることが本人にも周囲にもプラスになります。
会社で在宅勤務を導入している場合は積極的に使わせてみましょう。

上司であるあなたの旗振りで、組織全体の無駄をなくし、過剰品質をなくし、工夫して乗り切りましょう。

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育休後カフェ・ファシリテーターと、育休後アドバイザー

それぞれ同じ時期に講座が開催されているけれど、どこが違うのかがわからない!
と思われた方も多くいらっしゃると思いますので、整理してみました。

(1)育休後カフェ・ファシリテーターの育成

育休後カフェ®️を企画、開催できるファシリテーターを増やすことを目的として始めました。

コアスキルは、ファシリテーション(場づくり)の技術です。
イベント企画能力や訴求力も実践で身につけていただきます。

もう一つの軸が、育休後カフェの参加者を理解するために必要な知識です。
具体的には、育休後カフェが必要とされている!と私が考えた理由や背景。
そして、仕事と育児の両立をとりまく最新状況、対象者の置かれた環境への理解と解決へのヒントなどです。

この講座は、ワークショップの運営技術を広めることで場づくりや地域活性化などに関して数多くの実績がある、株式会社エンパブリックさんに企画していただきました。

やってみての率直な感想は、この講座で身につく技術は、育休後カフェの開催に必要となるレベルを超えている!ということでした。
エンパブリックさんとコラボして大正解。
仕事での会議や講演・セミナー、地域活動、PTAなどにも応用できる、しっかりとしたファシリテーションスキルが身につきます。

開催レポート「実践を通して学ぶ! 育休・復職後の働き方・キャリアを考える場のつくり方」

株式会社エンパブリック|思いある人が動き出せる社会へ

(2)育休後アドバイザー養成講座

育休からの復帰をサポートしたり、育児をしながら働いている人の相談に答えたりすることができる、アドバイザーを養成する講座です。
育休後コンサルタント®を育てるための初級講座も兼ねています。

内容としては、育休からの復帰後に本人や職場が直面する課題とその解決方法を理解すること。

仕事と育児の両立に悩む人からの相談内容を元にケースを作りました。
そこから、相談者の悩みは何か、その背景にある社会の問題、家族の問題、企業の問題、管理職や同僚を取り巻く問題は何かを考えていただきます。
最終的には、自分ならどうアドバイスするかを考え、他の人と比べるなどして回答をブラッシュアップします。

また、参加者がアドバイザーを目指すことへの、自分自身の動機と強みを再認識していただくことも大切にしています。

この講座は女性活躍推進に関して長年の実績がある、特定非営利活動法人 女性と仕事研究所さんに企画していただきました。
参加者があらかじめアドバイスしたい相手を具体的に想定して参加していたので、とても実践的な内容になりました。

今後の開催予定や、資格の全体像については、下記のサイトをご覧いただければと思います。

育休後コンサルタント®山口理栄認定 育休後アドバイザー養成講座

特定非営利活動法人 女性と仕事研究所

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2010年から「育休後コンサルタント」を始めて7年になります。
当初は、事業として成り立つかどうかもよくわからないものの、必要としている人がいる、という感触だけを頼りに始めた仕事でした。

それが、女性活躍推進や働き方改革の推進を追い風に、なんとか形になってきたと思っていたところ。
「育休後コンサルタント」のノウハウをほかの人にも伝えてみませんか、という提案をいただいたのです。

お声かけくださったのは、特定非営利活動法人 女性と仕事研究所の代表理事、諸田智美さんです。
2016年から検討を始めて、3段階の講座で養成していくことにしました。

どんな気持ちで講座を始めたのか、そもそもなぜ、育休後コンサルタントになったのか。
女性と仕事研究所のWebサイトで、記事を書きました。

ーーーー
「育休後コンサルタントになるにはどうすれば良いですか」という相談を受けることがときどきあります。そのたびに「育休後コンサルタントは資格ではないし、育成する予定もありません」と答えてきました。人に教えようにも、どこからどこまでが「育休後コンサルタント」に含まれるのか整理するのが面倒だったので継承できない、というのが正直なところでした。

続きはこちら
育休後コンサルタント®への道 山口理栄コラム公開~育休後アドバイザー養成講座を始めるにあたって~

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育休後カフェとは、育児をしながら仕事をしている(したい)人が、両立の悩みを話し、共感したり励ましあったりすることにより、自分の働き方や子育てを主体的に考えるきっかけを得るための場です。

2011年5月に始めたこのイベントは回を重ね、2017年4月末までで137回になりました。

第1回の開催報告はこちら
「育休後カフェ」を実施しました|ブログ|育休後コンサルタント.com

1回あたり平均10名ぐらいの方が参加してくださいます。
したがって、のべ1,000人以上の方とお会いしていることになります。

育休後カフェは、私がファシリテーターを行うのが前提です。
そのため、私がネックになって回数や場所を一定以上増やすことができない。
そのことを心苦しく思っていました。

そんな私に助け舟を出してくれたのが、株式会社エンパブリックの矢部さんでした。

エンパブリックは、こんなミッションを持っている会社です。

日々の暮らしや仕事で、目の前にある課題を放置せず、
周りの人たちの力を活かし、協力して解決していく。
そのプロセスに必要なノウハウを、
多くの人が使える形に体系化し、普及していきます。

理系女子応援サービスRikejo[リケジョ]の担い手として有名なエンパブリックさん。
他にも地域のコミュニティづくりなどで多数の実績があります。
育休後カフェを広めて行くパートナーとしてはもってこいでした。

そこで、育休後カフェを全国展開すべく
「育休後カフェファシリテーター」
を養成するプログラムを一緒に作り上げました。

それが2017年4月22,23日に実施した
「実践を通して学ぶ!育休・復職後の働き方・キャリアを考える場のつくり方」
です。

開催報告はこちら
開催レポート 「実践を通して学ぶ! 育休・復職後の働き方・キャリアを考える場のつくり方」|株式会社エンパブリック

育休後カフェファシリテーターが全国各地に誕生すると。
全国どこでも、育休復帰後のキャリアについて話せる場が作れます。
1日も早くそうなるといいなあ。

育休後カフェの良さを知っている皆さんは、ぜひご協力くださいね!

育休後カフェに関するお問い合わせはこちら
お問い合わせ|育休後コンサルタント.com

育休後カフェ・ファシリテーター養成講座に関するお問い合わせはこちら
お問い合わせ|株式会社エンパブリック

育休後カフェの詳細はこちら
育休後カフェ®|育休後コンサルタント.com

育休後コンサルタント

<面会相談/職場復帰セミナー/育休後カフェ®>

育休後面会相談会受け付け中
東京、名古屋、大阪、ほか

育休後カフェ®とは

2017年8月19日(土)小1の壁って本当!?子育てと仕事の両立を考えよう!(岐阜市)

2017年8月19日(土)育休後カフェ@岐阜(岐阜市)

2017年8月26日(土)仕事と育児の両立のための心構え〜育児休業からのスムーズな職場復帰のために〜(高知市)

2017年8月27日(日)育休後カフェ@すくらむ21(川崎市)

2017年8月30日(水)【女性活躍推進】時短勤務社員の上司としての心構えとポイント(管理職向け)(東京都品川区)

2017年9月2日(土)育児休業中の女性のための職場復帰準備講座 第2回「パートナーとともに聞く仕事と育児 両立の極意」(8/30,9/2,9/10の3回連続講座)(埼玉県越谷市)

2017年9月15日(木)東京都労働相談情報センター主催 育休後職場復帰セミナー体験会&交流会(東京都千代田区)

2017年9月16日(土)育休後コンサルタント®認定 育休後アドバイザー養成講座(大阪市)(キャンセル待ち)

2017年9月16日(土)育休後カフェ@大阪梅田(大阪市)

2017年9月19日(火)人事担当者向け公開体験型セミナー@大阪「Part2 育児休業取得社員のマネジメントセミナー」(大阪市)

2017年9月20日(水)人事ご担当者のための 「育休取得・復帰前後に必要な社員研修」セミナー(東京都渋谷区)

2017年9月21日(木)子育て中の時短勤務における心構えと働き方 ~自分らしく、成長し続けるために~(東京都品川区)

2017年9月23日(土・祝日)育休後カフェ@すくらむ21(川崎市)

2017年10月12日(木)東京都労働相談情報センター主催 育休後職場復帰セミナー体験会&交流会(東京都調布市)

2017年10月14日(土)育休後カフェ®&ランチ@こまちカフェ(横浜市)

2017年10月15日(日)育休後カフェ@さいたま(さいたま市)

2017年10月18日(木)東京都労働相談情報センター主催 育休後職場復帰セミナー体験会&交流会(東京都豊島区)

2017年10月19日(木)東京都労働相談情報センター主催 育休後職場復帰セミナー体験会&交流会(東京都江東区)

2017年10月21日(土)育休後職場復帰セミナー(千葉県流山市)

2017年10月26日(木)子育て中の時短勤務における心構えと働き方 ~自分らしく、成長し続けるために~(東京都品川区)

2017年11月3日(土)・4日(日)育休後コンサルタント養成講座(東京都中央区)

2017年11月7日(火)育休後職場復帰セミナー(東京都江東区)

2017年11月10日(金)男性管理職向けワークショップ(名古屋市)

2017年11月12日(日)江東区子育てメッセ

2017年11月19日(日)育休後カフェ@さいたま(さいたま市)

2017年11月21日(火)東京商工会議所人材育成プログラム 育休取得社員が活躍する組織づくり講座(東京都千代田区)

2016年11月26日(日)育休後カフェ@守谷

2017年12月2日(土)育休後カフェファシリテーター講座

2017年12月3日(日)育休後職場復帰セミナー(川崎市)

2017年12月9日(土)育休後カフェ®&ランチ@こまちカフェ(横浜市)

2017年12月17日(日)育休後アドバイザー養成講座(名古屋市)

2017年12月21日(木)子育て中の時短勤務における心構えと働き方 ~自分らしく、成長し続けるために~(東京都品川区)

2018年1月13日(日)育休後アドバイザー養成講座(東京都)

2018年2月12日(月・祝)育休後職場復帰セミナー(千葉県流山市)

2018年3月4日(日)育休後カフェ@さいたま(さいたま市)


子育て社員を活かすコミュニケーション


改訂版 さあ、育休後からはじめよう ~働くママへの応援歌~



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