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育休後コンサルタントのブログ

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2017年6月25日(日)さいたま市にて一般社団法人プティパ主催
「小学生以上の子育てと仕事の両立~『小1の壁』なんてこわくない! 子どもの自立を支える親になろう!  <子育てと仕事の両立セミナー>」
が開催されました。

小1の壁とはなんなのか。
自分の経験から、考え方の軸を自分を中心にして整理してみると、こんなふうになりました。

小学生になって増えるもの:学校、PTA、学童、地域
変化するもの      :子ども
変わらないもの     :自分、仕事

これらについて、どんな考え方で対応したらよいのか、次のようなヒントをお伝えしました。

  • 自分の子だけ安全というのはあり得ない。地域の大人同士が手をつないで子どもを守る
  • 親の見栄のためだけに子どもに何かを押し付けていないか、常に自分に問い直してみる

参加者からは、下記のような感想(抜粋)をいただきました。

●子育てのセミナーに初めて来たので、新鮮でした。悩みの種類はたくさん次から次へ出てきますが、小1の壁は、きっとなんとかなるものだろうと思えました。自分の見栄で子どもの選択をしてはいけないということが、新しい指針になりそうです。
●上の子が小1になり、今までのできるだけ手をかけ、目をかけの育児が行き詰ってきた感覚があり参加しました。
子どもの意志がしっかりしてくるので、無理強いは無理!というとがよくわかったので、自分と子どものちょうどよい線をふらふらしながら 、見きわめて決めていければいいと思いました。
●私は数年前にお話を聞かせていただき、本日は主人も聴けたので、「共通言語・認識」ができて良かったです。騒ぐ子どもも受け入れていただけ、大変有難いです。

詳細は、プティパの田村さんによる実施報告をご覧ください。

【開催報告】小学生以上の子育てと仕事の両立~「小1の壁」なんてこわくない! 子どもの自立を支える親になろう!  <子育てと仕事の両立セミナー>2017年6月25日

なお、今月の育休後カフェ、職場復帰セミナー等の予定は下記の通りです。
ご都合に合わせてご参加ください。

<大阪府>
2017年7月6日(木)【女性活躍推進】子育て中の時短勤務における心構えと働き方 ~自分らしく、成長し続けるために~(大阪市)
2017年7月6日(木)【女性活躍推進】時短勤務社員の上司としての心構えとポイント(管理職向け)(大阪市)

<愛知県>
2017年7月11日(火)人事担当者向け公開体験型「介護/育児両立支援セミナー」(名古屋市)

<埼玉県>
2017年7月7日(金)第1回どうなる?育休後の職場復帰~働くパパとママへの両立支援~(埼玉県狭山市)
2017年7月9日(日)育休後カフェ@さいたま(さいたま市)

<神奈川県>
2017年7月29日(土)育休後カフェ@すくらむ21 テーマ:「育休後からのキャリアアップ」(川崎市)

<東京都>
2017年7月18日(火)東京都労働相談情報センター主催 育休後職場復帰セミナー体験会&交流会(東京都品川区)
2017年7月27日(木)東京都労働相談情報センター主催 育休後職場復帰セミナー体験会&交流会(東京都国分寺市)
2017年7月31日(月)【女性活躍推進】時短勤務社員の上司としての心構えとポイント(管理職向け)(東京都品川区)

8月以降の予定については、下記をごらんください。
http://1995consultant.com

男性の育休取得率が3.16%に

2017年6月4日 01:06:58

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厚生労働省は、2016年度の男性の育休取得率は3.16%だったと発表しました。

男性の育休取得率3.16% 16年度、過去最高

過去最高、という見出しに強烈な違和感が。。。
確かに、前回の2.65%よりはわずかに上昇しましたが、期待はずれの数字です。

育児に関わる男性が増えている実感があるだけに、もう少し増えると思っていました。
ここで、数字が伸びない理由として思い当たることがあります。
それは、有給の「配偶者出産休暇」を設ける企業が増えていることです。

5日間程度の配偶者出産休暇に、有給休暇をつなげて合計2週間程度休む。
育休後職場復帰セミナーなどでお会いするパパたちは、かなりの人が実際には休みをとっているのです。
これは「隠れ育休」とよばれ、育児休業制度の利用としてはカウントされていません。

正直なところ、育休だろうが、隠れ育休だろうが、体裁はどうでもいいです。
ただ、パパにも最低1ヶ月以上は仕事を休んで、新生児の育児にどっぷり使ってほしいのです。

子育てとは人の命を預かることで、命と仕事とを天秤にかけることはできない。

当たり前のことのようですが、私自身、新生児の世話をして初めて、実感できました。
パパも、赤ちゃんの世話をすることで、心の底からそれを理解できるようになるでしょう。

ママと同じ目線で子育てをスタートでき、かつ、働き方改革に主体的に取り組む動機ができる。
そのためにも、連続して1ヶ月以上の育休(隠れ育休)にチャレンジしましょう!

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5/20に育休後アドバイザー養成講座(主催:特定非営利活動法人 女性と仕事研究所)が福岡にて開催されました。

育休後アドバイザーとは

育休後アドバイザーは、職場や地域で仕事と育児の両立に悩んでいる人に的確なアドバイスができる人です。
具体的には、以下のような方を対象にしています。

・組織における人事やダイバーシティ推進部門の方
・育児中の部下を持つ管理職の方
・キャリアコンサルタントの方
・地域の男女共同参画センターや就労・子育て支援担当の方
・社会保険労務士の方
・その他、仕事と育児の両立に悩む人を支援したい方

福岡でもまさに、こういった方たちが参加してくださいました。

育休後アドバイザー養成講座プロブラム

養成講座のプログラムは以下の通りです。

・仕事と育児の両立の悩みに関するケーススタディ
・仕事と育児の両立についての講義
 ー 育児中の働き方
 ー 夫婦のパートナーシップ
 ー 管理職のあり方(イクボス)
・アドバイスの実践

多くの時間をグループディスカッションに使います。
受講者がいろんな属性を持っているため、それぞれの人のノウハウが吸収でき、視野が一気に広がります。
この講座に参加することの意味は、まさにここにあるのです。

なぜ、育児中の女性たちは、周囲に頼るのが苦手なんだろう

ケーススタディなどを通じて、受講者の方の意見を聞いていて気づいたことがありました。

・当事者が、もっと周囲を頼ったり、長期的な視野でキャリアを考えたりすれば良いのではないか。

この意見はまさにその通りで、私もよくそう言っています。

しかし、多くの人がそれができていないのが現状です。

・なぜ、育児中の女性たちは、周囲に頼るのが苦手なんだろう。
・なぜ、育児中の女性たちは、長期的なキャリアを考えることができないんだろう。

これらの背景を知った上で、悩みに寄り添い、その人にとって可能な解決方法のヒントを提供する。
それが、育休後アドバイザーに求められることなのです。

受講者の感想

・「図表Ⅱ-4-3 第1子出生年別にみた、第1子出産前後の妻の就業変化」のグラフを見て、育休取得者の急増を実感した
・企業で女性活躍推進に携わってきたが、正直なところお願いしてまで進めることなのだろうか、と悩むことがあった。今日、なぜそれが必要なのかわかった
・ケース6(女性管理職が自分は給料泥棒なのか悩むケース)の回答に救われた
・採用のときに自社の基準をクリアして入ってきた人なのだから、大切な人材として活かすのが当然、という言葉が目からうろこだった
・両立支援制度が整っていればいるほど、妻の側がそれをフル活用して育児を全部やろうとする傾向がある、という話に納得した
・育児休業の経験がなかったので、いろいろな視点が学べて有意義だった

次回育休後アドバイザー養成講座の予定

2017年9月16日(土)大阪にて開催します。

詳しくはこちらをご覧ください。

育休後コンサルタント®山口理栄認定 育休後アドバイザー養成講座|特定非営利活動法人 女性と仕事研究所

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(Q)

育児休業から復職した部下のブランクが気になります。また短時間勤務(時短)では職場にいない時間が生じます。どう支援すればよいでしょうか。

(A)

育児休業を取得したことによるブランクや時短による時間の制約は当然あるもので、周囲のサポートが必要です。ブランクを埋めるための情報のインプット、時短勤務を支える体制作りをしましょう。

元のペースに戻すための準備期間を設けましょう

育休からの復職者は、仕事に慣れるまでに準備期間が必要です。
子どもの病気で当初から休みが多くなることを想定し、最長1ヶ月程度を準備期間とします。
本人と周囲が意識して、この期間に必要な準備を終えるようにしましょう。

上司であるあなたからは次のような項目について伝えましょう。
・会社の経営方針、ビジョンなど(最新版)
・人事異動、組織体制の変更、業務分掌の変更など
・就業規則の変更(両立支援制度は特に)など
・業務に関係する法律、条例、社内規則の変更など

また、職場として次のような項目についてサポートしましょう。
・IT環境を準備すること
 (意外に慣れるのに時間がかかるのが、業務で使うアプリケーション(◯◯管理システムなど)やパソコンソフトのバージョンアップによるインタフェースの変更です。メールを書く、資料を作る、といった作業がすぐにできるように情報システム部門のサポート担当者や同僚の協力も得られるよう支援しましょう。)

時短社員には制約のある中で最大限の力を発揮してもらいましょう

時短で職場にいない時間帯については、本人と周囲の連携でカバーします。
本人の経験、能力に見合った仕事をきちんと用意し、力を発揮してほしいという期待を伝えます。

時短で働いている人(長時間労働→残業0の人も)は、自分の働きぶりが周りからどう見えるのかを常に気にしています。
頑張って取り組んでいる部下には「よくやっていますね、それでいいですよ」と明示的にフィードバックしましょう。

定例の会議は開催時間を時短社員にできる限り合わせます。
無理な場合は時短社員が出勤してきたときに情報をもれなく伝えてください(メモ、口頭、メールなどで)。

時短社員には、同僚や上司との情報共有(紙/電子データ/その他)、メールの共有、仕事の進捗状況の共有を徹底させます。
その上で、引継ぎが不十分だとか、子どもの熱などで休むと周囲がサポートできないような仕事のやり方をする部下にはきちんと注意をします。

仕事の種類や裁量の大きさによっては、在宅勤務をさせることが本人にも周囲にもプラスになります。
会社で在宅勤務を導入している場合は積極的に使わせてみましょう。

上司であるあなたの旗振りで、組織全体の無駄をなくし、過剰品質をなくし、工夫して乗り切りましょう。

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育休後カフェ・ファシリテーターと、育休後アドバイザー

それぞれ同じ時期に講座が開催されているけれど、どこが違うのかがわからない!
と思われた方も多くいらっしゃると思いますので、整理してみました。

(1)育休後カフェ・ファシリテーターの育成

育休後カフェ®️を企画、開催できるファシリテーターを増やすことを目的として始めました。

コアスキルは、ファシリテーション(場づくり)の技術です。
イベント企画能力や訴求力も実践で身につけていただきます。

もう一つの軸が、育休後カフェの参加者を理解するために必要な知識です。
具体的には、育休後カフェが必要とされている!と私が考えた理由や背景。
そして、仕事と育児の両立をとりまく最新状況、対象者の置かれた環境への理解と解決へのヒントなどです。

この講座は、ワークショップの運営技術を広めることで場づくりや地域活性化などに関して数多くの実績がある、株式会社エンパブリックさんに企画していただきました。

やってみての率直な感想は、この講座で身につく技術は、育休後カフェの開催に必要となるレベルを超えている!ということでした。
エンパブリックさんとコラボして大正解。
仕事での会議や講演・セミナー、地域活動、PTAなどにも応用できる、しっかりとしたファシリテーションスキルが身につきます。

開催レポート「実践を通して学ぶ! 育休・復職後の働き方・キャリアを考える場のつくり方」

株式会社エンパブリック|思いある人が動き出せる社会へ

(2)育休後アドバイザー養成講座

育休からの復帰をサポートしたり、育児をしながら働いている人の相談に答えたりすることができる、アドバイザーを養成する講座です。
育休後コンサルタント®を育てるための初級講座も兼ねています。

内容としては、育休からの復帰後に本人や職場が直面する課題とその解決方法を理解すること。

仕事と育児の両立に悩む人からの相談内容を元にケースを作りました。
そこから、相談者の悩みは何か、その背景にある社会の問題、家族の問題、企業の問題、管理職や同僚を取り巻く問題は何かを考えていただきます。
最終的には、自分ならどうアドバイスするかを考え、他の人と比べるなどして回答をブラッシュアップします。

また、参加者がアドバイザーを目指すことへの、自分自身の動機と強みを再認識していただくことも大切にしています。

この講座は女性活躍推進に関して長年の実績がある、特定非営利活動法人 女性と仕事研究所さんに企画していただきました。
参加者があらかじめアドバイスしたい相手を具体的に想定して参加していたので、とても実践的な内容になりました。

今後の開催予定や、資格の全体像については、下記のサイトをご覧いただければと思います。

育休後コンサルタント®山口理栄認定 育休後アドバイザー養成講座

特定非営利活動法人 女性と仕事研究所

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2010年から「育休後コンサルタント」を始めて7年になります。
当初は、事業として成り立つかどうかもよくわからないものの、必要としている人がいる、という感触だけを頼りに始めた仕事でした。

それが、女性活躍推進や働き方改革の推進を追い風に、なんとか形になってきたと思っていたところ。
「育休後コンサルタント」のノウハウをほかの人にも伝えてみませんか、という提案をいただいたのです。

お声かけくださったのは、特定非営利活動法人 女性と仕事研究所の代表理事、諸田智美さんです。
2016年から検討を始めて、3段階の講座で養成していくことにしました。

どんな気持ちで講座を始めたのか、そもそもなぜ、育休後コンサルタントになったのか。
女性と仕事研究所のWebサイトで、記事を書きました。

ーーーー
「育休後コンサルタントになるにはどうすれば良いですか」という相談を受けることがときどきあります。そのたびに「育休後コンサルタントは資格ではないし、育成する予定もありません」と答えてきました。人に教えようにも、どこからどこまでが「育休後コンサルタント」に含まれるのか整理するのが面倒だったので継承できない、というのが正直なところでした。

続きはこちら
育休後コンサルタント®への道 山口理栄コラム公開~育休後アドバイザー養成講座を始めるにあたって~

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育休後カフェとは、育児をしながら仕事をしている(したい)人が、両立の悩みを話し、共感したり励ましあったりすることにより、自分の働き方や子育てを主体的に考えるきっかけを得るための場です。

2011年5月に始めたこのイベントは回を重ね、2017年4月末までで137回になりました。

第1回の開催報告はこちら
「育休後カフェ」を実施しました|ブログ|育休後コンサルタント.com

1回あたり平均10名ぐらいの方が参加してくださいます。
したがって、のべ1,000人以上の方とお会いしていることになります。

育休後カフェは、私がファシリテーターを行うのが前提です。
そのため、私がネックになって回数や場所を一定以上増やすことができない。
そのことを心苦しく思っていました。

そんな私に助け舟を出してくれたのが、株式会社エンパブリックの矢部さんでした。

エンパブリックは、こんなミッションを持っている会社です。

日々の暮らしや仕事で、目の前にある課題を放置せず、
周りの人たちの力を活かし、協力して解決していく。
そのプロセスに必要なノウハウを、
多くの人が使える形に体系化し、普及していきます。

理系女子応援サービスRikejo[リケジョ]の担い手として有名なエンパブリックさん。
他にも地域のコミュニティづくりなどで多数の実績があります。
育休後カフェを広めて行くパートナーとしてはもってこいでした。

そこで、育休後カフェを全国展開すべく
「育休後カフェファシリテーター」
を養成するプログラムを一緒に作り上げました。

それが2017年4月22,23日に実施した
「実践を通して学ぶ!育休・復職後の働き方・キャリアを考える場のつくり方」
です。

開催報告はこちら
開催レポート 「実践を通して学ぶ! 育休・復職後の働き方・キャリアを考える場のつくり方」|株式会社エンパブリック

育休後カフェファシリテーターが全国各地に誕生すると。
全国どこでも、育休復帰後のキャリアについて話せる場が作れます。
1日も早くそうなるといいなあ。

育休後カフェの良さを知っている皆さんは、ぜひご協力くださいね!

育休後カフェに関するお問い合わせはこちら
お問い合わせ|育休後コンサルタント.com

育休後カフェ・ファシリテーター養成講座に関するお問い合わせはこちら
お問い合わせ|株式会社エンパブリック

育休後カフェの詳細はこちら
育休後カフェ®|育休後コンサルタント.com

メールマガジン【1995通信】を発行しました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━vol.78━2017.3.23━━
【1995通信】育休後からはじめよう
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
育休後コンサルタント山口理栄です。

働き方改革に関する議論が活発になっていま
すね。
時間外労働の上限について労使の話し合いも
いよいよ具体化してきました。

また、さまざまな業種で、サービス時間を短
くしたり、取扱量を制限したり、といった、
労働者の負担を減らすための抜本的な改革も
顕著になってきています。

これらはいずれも、私たちの生活をより人間
らしい方向へ改善することにつながります。
子育て家庭は、変化をいち早く取り入れ、家
族が笑顔で過ごせる日常生活を確立していき
ましょう!

目次
(1)育休後カフェ開催情報
(2)時短勤務者向けセミナー開催情報
(3)育休後アドバイザー養成講座
(4)女性管理職養成講座
(5)その他のイベント開催情報
ーーーーーーーーーー
(1)育休後カフェ開催情報
ーーーーーーーーーー
育休後の働き方を考えるためのリラックスス
ペース、育休後カフェ。

仕事をしながら子育てしている(する予定)
の方たちに、自分とじっくり向き合うための
空間と時間をご提供します。

育休後カフェにはこんなお客さまが集まってきます。

・仕事と子育てのバランスについて迷っている方
・職場に先輩がいなくて5年10年先の自分が想像できない方
・短時間勤務で十分な成果が出せるのか心配な方
・マミートラックに陥るのではと不安な方
・小学生以上の子育てで悩んでいる方

ほかではなかなか話せない話題を、同じよう
な状況の方と共有し、深めていきましょう。

2017年3月26日(土)育休後カフェ@千葉中央(千葉市)

2017年4月15日(土)育休後カフェ&ランチ@こまちカフェ(横浜市)

ーーーーーーーーーー
(2)時短勤務者向けセミナー開催情報
ーーーーーーーーーー
本研修セミナーは、育休後に時短利用など時
間の制約がある中で働く女性(ワーキングマ
ザー)向けに、子育てしながら働く上での悩
みや不安を軽減し、前向きに仕事に取り組ん
でいただくためのコースです。

復職に向けて準備を進めたい方から、すでに
復職し、改めて現状を整理して考えたい方ま
で、仕事と育児の両立を目指す女性に幅広く
ご参加いただけます。
(開催元:リクルートマネジメントソリューションズ)

2017年4月25日(火)【女性活躍推進】子育て中の時短勤務における心構えと働き方 ~自分らしく、成長し続けるために~(東京都品川区)

2017年6月14日(火)【女性活躍推進】子育て中の時短勤務における心構えと働き方 ~自分らしく、成長し続けるために~(東京都品川区)

2017年7月6日(木)【女性活躍推進】子育て中の時短勤務における心構えと働き方 ~自分らしく、成長し続けるために~(大阪市)

ーーーーーーーーーー
(3)育休後アドバイザー養成講座
ーーーーーーーーーー
育休後アドバイザーとは、
仕事と育児の両立に悩んでいる知人、同僚、
部下や、出産を考えている若手社員に、出
産後の働き方をアドバイスできる人のこと
です。

育休後コンサルタントが、これまでの多く
の育休復帰者の相談を受けてきた経験を活
かし、アドバイスのポイントを伝えます。

★育休後アドバイザーを取得した方は、育
休後コンサルタント養成講座(2017年11月
3日~4日開講予定)の受講資格が得られます。

≪概要≫
・講師 育休後コンサルタント 山口理栄
・カリキュラム
1. 仕事と育児の両立を妨げる原因を知る
2. 仕事と育児の両立を工夫するノウハウを知る
3. 子育て社員のパフォーマンスを劇的に改善するコミュニケーションを知る
4. 学んだ理論を実例に活かす
5. まとめ
・お申込み・お問い合わせ
育休後コンサルタント®山口理栄認定 育休後アドバイザー養成講座
・開催日程
第2回 東京 2017年4月29日(土)先着20名(最低催行人数10名)
※定員に達しました。
第3回 福岡 2017年5月20日(土)先着18名(最低催行人数15名)
会場:福岡県男女共同参画センターあすばる 研修室504
第4回 大阪 2017年9月16日(土)先着20名(最低催行人数10名)
会場:梅田近辺

ーーーーーーーーーー
(4)女性管理職養成講座
ーーーーーーーーーー
NPO法人ファザーリング・ジャパンは、2017
年度より女性管理職養成講座(以下「女性イク
ボス塾」)を開講します。

この講座は下記のような方の受講を歓迎します。

・管理職候補とされている女性
・現在管理職として働いている女性
・将来管理職をめざしたい女性
・管理職養成講座の内容を学んでみたい女性

就業形態は問いません(無職、育休中も可能)。
法人経由でも、個人でもお申込みいただけます。

1.内容と日程

【第 1 回(5/12)】
「開講式/オリエンテーション/管理職養成講座1(コンプライアンス)」
特別講演:安藤哲也(NPO法人ファザーリング・ジャパン代表)
講師:新田香織(特定社会保険労務士、(公)21世紀職業財団認定ハラスメント防止コンサルタント)

【第 2 回(5/26)】
「管理職養成講座2(マネジメント思考)」
講師:小谷恵子(株式会社ワークシフト研究所 認定講師)

【第 3 回(6/9)】
「キャリアデザイン講座:管理職としての実践経験から学ぶ」
講師:企業の管理職2名

【第 4 回(6/23)】
「管理職養成講座3(戦略、財務)」
講師:小早川優子(株式会社ワークシフト研究所 代表取締役社長)

【第 5 回(7/7)】
「管理職養成講座4(リーダーシップ、交渉術)」
講師:山口理栄(FJ講師、育休後コンサルタント)

【第 6 回(7/21)】
「修了式/行動宣言」
特別講演:川島高之(NPO法人ファザーリング・ジャパン理事)

2.開講日時:
・日程:2017 年5月12日(金)、5月26日(金)、
6月9日(金)、6月23日(金)、
7月7日(金)、7月21日(金)
・時間:いずれも14:00-16:30

3.場所:東京都内(詳細未定)

4.定員:20名(1社2名まで)

5.お申し込み:
gyoumu@fathering.jp 宛に、以下の内容をお送りください。
・メールタイトル:女性イクボス塾申し込み
・受講者氏名・会社名
・受講者電話番号
・受講者メールアドレス
・費用負担先(会社名または個人名)

7.詳細・お問合せ先:
女性管理職養成講座(女性イクボス塾)
NPO法人ファザーリング・ジャパン事務局 gyoumu@fathering.jp
事務局:育休後コンサルタント 山口理栄(全6回に参加)

━━━━━━
育休後面会相談
━━━━━━
育休前後の働き方について面会にて相談を承ります。
http://1995consultant.com/individual/facetoface/

詳細、お問合せはこちらをご覧ください。
http://1995consultant.com/individual/facetoface/

★遠方の方、外へ出にくい方はSkypeでの面談も行っています。
お気軽にお問い合わせください。

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メールマガジン【1995通信】と【1995News】
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育休後コンサルタントが発行している
メールマガジンは下記の2種類あります。

【1995通信】
仕事も子育ても充実させて夢を実現したい
個人の方向けのメールマガジンです。
(今お読みになっているのはこちらです。)

【1995News】
多様な社員が能力を最大限に発揮できる
職場作りに取り組む人事、人材開発、
ダイバーシティマネジメント推進、
CSR等の担当者様向けメールマガジンです。

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ぜひご友人や職場の方に紹介してください。
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http://goo.gl/VBHlFA

—-
山口理栄|育休後コンサルタント

国際女性デーによせて

2017年3月8日 08:03:46

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今日は国際女性デーです。

国際女性デー(国際女性の日)日本女性学習財団|キーワード・用語解説 

女性であることが、自分にとってどんな意味を持つのか。
特別な出来事を思い出すことはないのですが、よく考えてみると、日常的に女性であることを意識してきた半生だった気がします。

幼い頃から母には「無愛想だ」と言われてきました。
猫背だから姿勢をよくしなさいとも。
また、目が細い、眉が薄い、と顔の特徴を繰り返し言われました。

母の若い頃の写真を見ると、昔の映画女優のようです。
容姿に自信があったのでしょう、なぜ娘か自分に似なかったのか、残念に思っていたのかもしれません。

女の子は見た目が悪いと損なんだ。
じゃあ、せめて勉強では負けないようになろう、と思うようになりました。

工学系の大学に進み、就職してからは圧倒的に女性が少ない職場に身を置くようになります。
大抵の場所で、周りを見渡すと紅一点。

そんな中でも意見を言い、提案をすることを身につけていきました。
自然にできるようになったわけではありません。
毎回、ここで手をあげたら発言の中身より「女の子が」と思われるんだろうな、とひしひしと感じながらも、その居心地の悪さをグッとこらえて発言をしてきたのです。

ほとんど男性の職場の中で女性が働くということはかなりプレッシャーではありましたが、そのことが私をより強くしてくれたという面もありました。
仕事と子育てとの両立という難題も、日本で働く女性であったからこそ与えられた、人生の課題でした。

現在の私は、女性であることの不都合をほとんど感じていませんが、やがて社会人になる子どもたちにとっては、まだまだ問題がたくさん残っています。
国際女性デーの今日、それらの課題に立ち向かっていく決意を新たにして、まず、この文章を書きました。
来年の今日、どんな報告ができるか、今から楽しみです。

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(Q)

育児休業中の部下が職場復帰してくることになりました。休業中はコンタクトを取らなかったため約1年ぶりに顔を合わせることになるのですが、コミュニケーションを取る上で何に気をつけたらよいでしょうか。

(A)

本人は仕事と育児を両立できるのか、という不安でいっぱいです。まずは復帰してくれるのを待っていた、歓迎している、ということをはっきりと伝えましょう。

職場全体で歓迎しましょう

メンバー全員に、育休者が復帰してきたこと、担当する業務、勤務時間を伝え、サポートする雰囲気を作ることが大切です。
歓迎会は、本人の希望により時間帯を夜にするか昼にするか決めるとよいでしょう。

このときに気をつけるのは、「歓迎会」であって「出産祝」ではないということです。
仲の良い同僚が個人的に出産祝いをすることはかまいませんが、職場として行う懇親会は、あくまで、本人が職場の仲間として戻ってきたことに対するお祝いです。

なぜそこにこだわるかというと、職場の中には子どもを持つことを希望していたにもかかわらず、かなわなかった女性、男性の同僚がいるかもしれないからです。
そういうことは口に出さない人も多いのでわかりにくいですが、知らないうちに傷つけるようなことは避けたいものです。
そしてそれは、個人的な感情に起因する対立を防ぐためにも必要なことです。

子どもの話をしてはいけないということではありませんが、それよりも、
休業中に会社で起きたできごとや、人の出入りなどの、本人が知らないことをインプットする場にしてはいかがでしょうか。
そして、本人に、職場へ復帰するにあたっての仕事への意気込みをみんなの前でしっかり話してもらいましょう。

職場復帰面談をしましょう

育児休業中に面談をしていないのであれば、なるべく早く行う必要があります。
面談の目的は、本人の仕事と育児の両立環境を把握することと、仕事への意欲を確かめることです。

具体的には、保育所の状況、家族(パートナー、親など)のサポート状況、育児短時間制度などの両立支援制度の利用の有無、繁忙期には働く時間を増やせるか、シフト勤務、休日勤務ができるか(該当する職種の場合)、仕事への意気込み、育休中に仕事関係の勉強(資格取得など)をしたかなどです。

職場復帰面談の際に便利な「職場復帰面談シート」が会社で用意されている場合は、本人に記入させて、それをベースに面談を行います。
面談のやり方について会社のルールがわからないときは、人事/ダイバーシティ推進室などの部署に問い合わせてみましょう。

会社で「面談シート」が特にないということであれば、下記を参考にします。

(1)厚生労働省の「産休・育休復帰支援面談シート」

育休復帰支援プラン策定のご案内|厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000067027.html

このページから「育休復帰支援プラン」策定マニュアルが
ダウンロードできるようになっていて、その中の

10-1 管理職と産休・育休取得者のコミュニケーション・ツール「産休・育休復帰支援面談シート」[88KB]

が相当します。

(2)育休後コンサルタントの「職場復帰面談シート」

次のページに掲載されている項目を参考にしてください。
http:// 1995consultant.com/weblog/20130331/

また、同じ情報が「改訂版 さあ、育休後からはじめよう 〜働くママへの応援歌〜」114ページにも掲載されています。
合わせてご利用ください。

「働く時間に制約があること=意欲の低下」ではありません

上司として大切なことは、

子育て中であることや、働く時間に制約があることは、仕事の能力や意欲の低下とは無関係である

という考え方に基づいて部下に対応することです。

残念ながら多くの職場で、時間の制約がある社員は責任感がない、という偏見があります。
これこそが、育児中の社員がやる気をなくす元凶なのです。

個人の持つ経験、能力、人間力を最大限に引き出し、短時間でも効率のよい働き方を認め、評価しましょう。
社会全体が長時間労働の弊害に気づいた今、育児中の社員の効率のよい働き方にはほかの社員が見習うべきポイントがたくさん含まれているはずです。

育児中の社員がどんなふうに扱われるのか。
時間の制約のある働き方でも活躍できる職場なのか。

これから育児を考えている若手の社員たちは、上司の采配を鋭く観察していることでしょう。

上司のイクボス力が、注目されています。

アドバイス:復職する部下を歓迎し、どんな役割を期待しているかを伝え、サポートするから一緒にがんばろう、と応援しましょう

育休後コンサルタント

<面会相談/職場復帰セミナー/育休後カフェ®>

育休後面会相談会受け付け中
東京、名古屋、大阪、ほか

育休後カフェ®とは

2017年7月6日(木)【女性活躍推進】子育て中の時短勤務における心構えと働き方 ~自分らしく、成長し続けるために~(大阪市)

2017年7月6日(木)【女性活躍推進】時短勤務社員の上司としての心構えとポイント(管理職向け)(大阪市)

2017年7月7日(金)第1回どうなる?育休後の職場復帰~働くパパとママへの両立支援~(埼玉県狭山市)

2017年7月9日(日)育休後カフェ@さいたま(さいたま市)

2017年7月11日(火)人事担当者向け公開体験型「介護/育児両立支援セミナー」(名古屋市)

2017年7月18日(火)東京都労働相談情報センター主催 育休後職場復帰セミナー体験会&交流会(東京都品川区)

2017年7月21日(金)NPO法人ファザーリング・ジャパン主催 女性管理職養成講座(女性イクボス塾)第6回(東京都)

2017年7月27日(木)東京都労働相談情報センター主催 育休後職場復帰セミナー体験会&交流会(東京都国分寺市)

2017年7月29日(土)育休後カフェ@すくらむ21 テーマ:「育休後からのキャリアアップ」(川崎市)

2017年7月30日(日)小学生以上の子育てと仕事の両立ワークショップ(群馬県高崎市)

2017年7月31日(月)【女性活躍推進】時短勤務社員の上司としての心構えとポイント(管理職向け)(東京都品川区)

2017年8月5日(土)育休後カフェ®&ランチ@こまちカフェ(横浜市)

2017年8月30日(水)【女性活躍推進】時短勤務社員の上司としての心構えとポイント(管理職向け)(東京都品川区)

2017年9月15日(木)東京都労働相談情報センター主催 育休後職場復帰セミナー体験会&交流会(東京都千代田区)

2017年9月16日(土)育休後コンサルタント®認定 育休後アドバイザー養成講座(大阪市)

2017年10月12日(木)東京都労働相談情報センター主催 育休後職場復帰セミナー体験会&交流会(東京都調布市)

2017年10月14日(土)育休後カフェ®&ランチ@こまちカフェ(横浜市)

2017年10月15日(日)育休後カフェ@さいたま(さいたま市)

2017年10月18日(木)東京都労働相談情報センター主催 育休後職場復帰セミナー体験会&交流会(東京都豊島区)

2017年10月19日(木)東京都労働相談情報センター主催 育休後職場復帰セミナー体験会&交流会(東京都江東区)

2017年10月21日(土)育休後職場復帰セミナー(千葉県流山市)

2017年11月19日(日)育休後カフェ@さいたま(さいたま市)

2017年12月09日(土)育休後カフェ®&ランチ@こまちカフェ(横浜市)

2018年3月4日(日)育休後カフェ@さいたま(さいたま市)


子育て社員を活かすコミュニケーション


改訂版 さあ、育休後からはじめよう ~働くママへの応援歌~



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